最終回 †
地球を救え〜バルディオス〜
どーん(なに
というわけで課金切れるので最終回です。最終回にインパクトのある終わり方を紹介します。
宇宙戦士バルディオス!
上のが歌詞ですね
あらすじは
西暦2100年。22世紀を迎えた人類は太陽系全土に開発の手を染めていた。銀河の外れに存在する惑星S−1星は、放射能汚染によりやがてくる死を迎えようとしていた。S−1星では、S−1星を浄化するクリーンアップ計画を推進していたレイガン博士を代表とする科学者らと、移住を推進するガットラー軍部とが対立し時間だけが空しく過ぎていった・・・。
ガットラーは遂に皇帝を暗殺しクーデターを決行。政権奪取に成功する。レーガン博士らの研究所にも軍が侵攻するが、その際、ミランはマリンによって殺され、博士は兵士によって殺される。父の残したパルサバーンに乗り込み、ガットラー軍を追うマリンはワープに巻き込まれ、月面に不時着したのだった。地球防衛組織である、ブルーフィクサー所属のバルディプライズによって拿捕されたマリンを待っていたのは脳波探査を始めとする調査であった。マリンの調査が終わるころ、地球を惑星移民先として侵攻を開始したガットラーの軍隊「アルデバロン隊」に対し、地球の兵器は無力に等しかった。地球に残された唯一の対抗する戦力となったのがマリンの乗ってきたパルサバーンであった。パルサバーンを元にキャタレンジャー、バルディプライズを改造し、この3機が合体することで亜空間での戦闘も可能な兵器「バルディオス」を誕生させる。アルデバロン軍対ブルーフィクサーの戦いが続く中、地球は滅亡の道を辿って行く。待ち受ける地球の運命。それはS−1星のそれと同じであった。地球とS−1星との関係、それは・・・
参照 http://www2d.biglobe.ne.jp/~Pca02/anime/baldios/baldios.html
このロボットアニメ39話放送が視聴率のせいで31話で打ち切りになったらしいです。
そこで衝撃的な最終回
バルディオスの強さにはむかうために
ガットラー軍が南極の氷を溶かす作戦を実行して~
地球の大半の都市を水没させる作戦に~
しかしバルディオスはそれをとめることができずに
南極の氷がとけて津波がおしよせEND
あれ・・・・・・・
人類絶滅・・・・・
HAHAHA
劇場版で続きを書いたらしいですが、敵は未来の地球人というオチ
救えバルディオス〜
課金切れたので、日記も最終回という意味で書いてみました。
ぬるぽ