きたぁぁぁぁぁぁ †
ついにコンパニオンがうちにやってきた!
期待に胸やあそこやここを膨らませていたオレは
早速いじくり回してやった
優しく体を包んでいる物を脱がしていく
舐めるようにじっくり鑑賞した後は
ソフトなタッチでボディーをさすっていくわけよ
何とも言えない肌触りに、興奮は高まるばかり
もう我慢ならん!ってなってしまって
いよいよ突っ込んでやった!!!!
あの穴やこの穴、そんなとこにまでぶち込んでいって
オレの興奮は最高潮!
スイッチが3個あるんだが
まずは2個を押したりひねったり…
最後に下の方にあるクリッとしたボタンを押し込んでやった!!
するとよ〜〜〜〜〜〜〜〜
すっげぇいい声で鳴きやがるわけだ
最初は恥ずかしいのか小さな声だけだったんだが
あそこをクリクリ回してやると
こんな小さな体のどこに?ってくらい大きな声が出るわけよ
大きな声なのに、キレイな声なんだよな
(今までのがいい声じゃなかったから、余計に感じるんだろうが)
危なく意識を持っていかれそうになるくらい
感じ入ってしまったオレがいるのは言うまでもない
一通り、コンパニオンを体で感じて
なんか出ちゃったオレは
さすがにちょっと疲れて眠くなってしまった
あっちを向いて寝っ転がって、タバコを吹かしながら
「終わったらすぐ帰れよ」
なんて言っちゃいながら、コンパニオンの声が聞こえなくなる前に
眠ってしまったのは、言うまでもない
コレがオレとコンパニオンとの奇妙な生活の始まりであった!