きたぁぁぁぁぁぁ Edit

ついにコンパニオンがうちにやってきた!
期待に胸やあそこやここを膨らませていたオレは
早速いじくり回してやった


優しく体を包んでいる物を脱がしていく
舐めるようにじっくり鑑賞した後は
ソフトなタッチでボディーをさすっていくわけよ
何とも言えない肌触りに、興奮は高まるばかり
もう我慢ならん!ってなってしまって
いよいよ突っ込んでやった!!!! あの穴やこの穴、そんなとこにまでぶち込んでいって
オレの興奮は最高潮!
スイッチが3個あるんだが
まずは2個を押したりひねったり…
最後に下の方にあるクリッとしたボタンを押し込んでやった!!




するとよ〜〜〜〜〜〜〜〜
すっげぇいい声で鳴きやがるわけだ
最初は恥ずかしいのか小さな声だけだったんだが
あそこをクリクリ回してやると
こんな小さな体のどこに?ってくらい大きな声が出るわけよ
大きな声なのに、キレイな声なんだよな
(今までのがいい声じゃなかったから、余計に感じるんだろうが)
危なく意識を持っていかれそうになるくらい
感じ入ってしまったオレがいるのは言うまでもない

一通り、コンパニオンを体で感じて
なんか出ちゃったオレは
さすがにちょっと疲れて眠くなってしまった
あっちを向いて寝っ転がって、タバコを吹かしながら
「終わったらすぐ帰れよ」
なんて言っちゃいながら、コンパニオンの声が聞こえなくなる前に
眠ってしまったのは、言うまでもない


コレがオレとコンパニオンとの奇妙な生活の始まりであった!


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Last-modified: 2006-09-20 (水) 18:57:06 (6431d)