[[売り子さん♪]]
これは、私がぼんばへに出会った日の事です。
久しぶりにINすると、そこは東平原。
銀さんの生息地でした。
案の定、広場には見慣れた銀髪が。
声を掛けようか思案していると、隣に見知らぬ銀髪の女性がいるのに気づきます。
%%あんなに&size(30){ウホッ嗜好};だったはずの%%銀さんに春が。
驚くもつかの間、
彼女は怪しく輝くグラサン越しに、鋭い眼光を突きつけます。
私が怯えるように俯いていると、
彼女はいきなり私の胸ぐらを掴みかかってくるのです。
突然の出来事に戸惑っていると、
「ひひw」
奇声を上げ、私の大事な、大事な…(/ω\)キャ を弄り始めるじゃないですか。
私は勇気を振り絞り、
「な…何するんですかっ」
必死に訴えかけました。
けれども、彼女はまったく意に介さぬ口ぶりで、
「うへへw」
&size(30){逆効果でした。};
そうする内にも彼女は止まりません。
遂に私のアレに彼女の手が掛かり、
ひとつ、ひとつ確かめるように、ナカを物色していきました。
「ゃ…だめ…」
嫌なのに、止めてほしいのに、
なのに、どうして抵抗できないの…?
この感覚は…なに?
一通りの事を済ますと、彼女は何事もなかったように席に着きます。
「はぁ…はぁ…」
私は息を整え、体を鎮めます。
恥ずかしさのあまり伏せがちです。
そんな私に銀さんは
「俺の女w」
と、彼女の紹介をしてくれました。
そうです。彼女は銀さんもとい銀ちゃんだったのです。
銀ちゃんは流石に悪戯が過ぎたと、お詫びのつもりだったのでしょうか、
&size(30){−リングに誘われました−};
「ぇ…?」
私は戸惑いました。
「いい…の?」
私は&size(25){「はい」を押しながら};訊ねます。
すると、銀ちゃんは満面の笑みでこう仰ってくれたのです。
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&size(1000){知らんw};
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&size(30){キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!};
衝撃が走りました。
そして、私は胸に引っ掛かるこの感情の正体を知ったのでした。
%%これが、「私」と&size(25){「M」};との出会(ry%%