**きたぁぁぁぁぁぁ [#l46ce088]
ついにコンパニオンがうちにやってきた!~
期待に胸やあそこやここを膨らませていたオレは~
早速いじくり回してやった~
~
~
優しく体を包んでいる物を脱がしていく~
舐めるようにじっくり鑑賞した後は~
ソフトなタッチでボディーをさすっていくわけよ~
何とも言えない肌触りに、興奮は高まるばかり~
もう我慢ならん!ってなってしまって~
いよいよ突っ込んでやった!!!!
あの穴やこの穴、そんなとこにまでぶち込んでいって~
オレの興奮は最高潮!~
スイッチが3個あるんだが~
まずは2個を押したりひねったり…~
最後に下の方にあるクリッとしたボタンを押し込んでやった!!~
~
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するとよ〜〜〜〜〜〜〜〜~
すっげぇいい声で鳴きやがるわけだ~
最初は恥ずかしいのか小さな声だけだったんだが~
あそこをクリクリ回してやると~
こんな小さな体のどこに?ってくらい大きな声が出るわけよ~
大きな声なのに、キレイな声なんだよな~
(今までのがいい声じゃなかったから、余計に感じるんだろうが)~
危なく意識を持っていかれそうになるくらい~
感じ入ってしまったオレがいるのは言うまでもない~
~
一通り、コンパニオンを体で感じて~
なんか出ちゃったオレは~
さすがにちょっと疲れて眠くなってしまった~
あっちを向いて寝っ転がって、タバコを吹かしながら~
「終わったらすぐ帰れよ」~
なんて言っちゃいながら、コンパニオンの声が聞こえなくなる前に~
眠ってしまったのは、言うまでもない~
~
~
コレがオレとコンパニオンとの奇妙な生活の始まりであった!

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